健康と美容のために

「ストレス&疲れ」をふっとばす方法やツボをご紹介

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頑張った体へのご褒美として、定期的にマッサージやエステなどに通う女性はおいと思いますが、時には、自分の手でご褒美をあげてみましょう。
 
つい忘れてしまいがちですが、皆さんの体は24時間絶え間なく働き続けています。パソコンの前に座りっぱなしで作業をしたとき、スポーツで大いに走り回った時、歩き回ったとき、その都度様々な恰好で重労働を強いられてヘトヘトです。ならば、ヘトヘトになったぶんだけ「お疲れ様」の反応を返してあげたいものです。
 
寝起きの「朝2分」ダイエットは、それこそ体にとって素晴らしいご褒美です。背骨のゆがみを直す体操をすることも、ゆっくり噛んで食べることも、体が大好きなことです。自宅で簡単にできるセルフケアのやり方をご紹介します。
 
ほんのちょっとしたことですが、1つずつでも毎日体にいいことをして、ゆがみ知らず、肥満知らずの体をめざしましょう。まずはストレスチェックからどうぞ。
 

頭に”穴”があいていればストレスなし

重心が後ろに傾いた姿勢は心にも影響を及ぼします。そしてもう一つ、後頭部の状態からストレスをチェックする方法もあります。気になる方はやってみてください。
 
うなじの中央部にある「ぼんのくぼ」という部分に、指幅2本分入るスペースがあれば問題ありません。試しに、人差し指を中指を揃えて当ててみてください。もしもくぼみ部分が小さく、指を2本入れるのがきついと感じれば、後頭部がかなり下がっている証拠です。ちなみに、指を入れたとき触れる骨が「第2頸椎」と呼ばれている骨です。頭蓋骨からこの第2頸椎に至るくぼみが小さくなってきたら、ストレス指数がかなり高まっているサインと覚えておきましょう。
 

こんな「肩こり」は温めて溶かせる

肩こりに悩む女性はとても多いでしょう。現代病のように、若い人の間にも相当広がっています。肩こりの意外な原因として「食べ過ぎ」について触れましたが、他の原因による肩こりの対処法も知っておくと大変役に立ちます。あなたが日々酷使している体のパーツはどこでしょう?目を酷使している人は目の疲れが原因の肩こり、よく腕を使う人は腕の疲れが原因の肩こりです。
 

目の疲れが原因の肩こり

目に蒸しタオルを充てるこの方法は、肩こりだけでなく目の疲れ対策としても有効です。蒸しタオルは電子レンジで簡単にできます。入浴後、あとは寝るだけというタイミングで行うのが一番です。
 
まず蒸しタオルを作ります。濡らしたタオルを固く絞り、電子レンジに入れて約1分温めましょう。かなり熱くなるので、取り出すときは火傷に注意。
 
手で触って火傷しない程度の温度になったら、まず左目から蒸しタオルを当てます。温める時間は4分。「ちょっと熱いかな」という程度が適温です。途中で冷めてしまったときのため、もう1本用意しておくといでしょう。
 
次は右目。同じように4分間温めます。
 
ポイントは、片方ずつ、そして左目から蒸しタオルを当てること。左右同時に蒸しタオルを当てても問題はありませんが、片方ずつの方が効果がはっきり実感できると思います。また、整体やマッサージの世界では、体の左右両方を操作する時には「左から」が原則。神経の関係から左からが良いとされています。
 
温めた後の眼球を見ると白目が赤くなっているのがわかります。数分すると、その赤みが消えて真っ白になり、肩のこりもスーッと引いて楽になります。ただし、ものもらいや結膜炎など、眼に疾患があるときには行わないでください。
 
超強力な腕湯で、じんわり
これは、私も仕事が終わった後によくやる方法です。肘から下を熱い湯につける、つまり腕湯。筋肉の緊張が取れ、血行が良くなります。腕の感覚が鈍くなるほど疲れたときにやると効果てきめんで、腕と肩がスッキリします。
 
1洗面台やたらいなどに熱い湯を入れます。温度計で45度から48℃に調節。
 
2肘から下の位につけてそのまま4分。
 
かなり熱く感じるかもしれませんが、効果を高めるためには、45度以上が適温になります。
 
私はいつも45度で行っていますが、意外と熱さは感じず、湯の中に入れてしまうと気持ちいいのです。仕事でよく腕を使うので、感覚が鈍っているのでしょう。パソコンも長い時間使う人は目と腕の両方を酷使するため、今挙げた二通りのケアをするといいでしょう。その日の疲れはその日のうちに早めに解消しましょう。
 

2秒で眠れる!不眠知らずの「正座体操」

体はバランスの崩れを様々な形で訴えますが、不眠もその一つです。「眠れない…」「夜中に何度も起きてしまう」と訴える方は後を絶ちませんが、その不眠は脳の緊張から起こっているケースがほとんどです。
 
とりわけ、頭脳労働の多い方は、座った姿勢でずっと神経をとがらせているため、体は緩み、頭緊張しているというアンバランスな状態が続きます。こうした神経疲労が重なると、昼夜のモードの切り替えがうまくいかず、眠れなくなってしまうのです。こんな場合は、不眠の原因である頭の緊張を取り除くことが第一。
 
寝る直前に行うこの「正座体操」で、頭をリラックスさせ、質のいい睡眠をとりましょう。本当に、面白いぐらいすぐに眠れます。
 

頭の緊張とる「正座体操」のやり方

1足の親指を重ねないようにして正座をします。
2、そのままゆっくり後ろに手をついて倒れてください。手をつかずにバタンと倒れると腰を痛める原因になるので注意。必ず手をついてから倒れてください。少し倒れてみて腰に痛みを感じるようなら、痛くないところで止めて構いません。
3.上体を倒した状態のままゆっくり5呼吸します。
4.片方ずつ伸ばし、そのまま寝てしまいましょう。
 
この体操をやってもうまく寝付けない時は、まだ眠るタイミングではないので、無理に眠ろうとしなくて大丈夫です。好きな音楽を聴くなどしてリラックスし、自然に眠くなるのを待ちます。
 
調子が出ないときは「足湯」で芯から元気になる

なんとなく元気が出ない、風邪気味で調子が今ひとつ、そんな時に効果的なのが「足湯」です。リフレクソロジーをはじめ、最近街中でよく見かける足の癒しサロンでも、たいていマッサージの前に足を取り入れています。足湯のすごいところは、足先を温めることで全身に効果がおよび、代謝がアップすることです。足湯タイムは6分。水をちびちび飲みながら浸かると発汗作用が促されて後半には汗がじんわり。体内の毒素も速やかに抜けていきます。足湯用の器具も販売されていますが、洗面器にお湯を注げば十分。朝やれば元気が出ますし、夜は疲れが取れます。
 
自宅で6分! 元気になる「足湯」のやり方

用意するもの…、洗面器、温度計、コップ一杯の水、やかん(ポット)、タオル上半身を冷やさないように暖かい格好してください。


 
1 あらかじめ「コップ一杯の水」と「差し湯用の湯」をやかんに入れて、近くに置いておきます。


 
2 洗面器など45度から45度の湯を入れ、両足のくるぶしから下をお湯につけます。そのまま6分。湯の温度は、できるだけ温度計を使って正確に測ってください。温度を高めにするのは代謝機能を旺盛にして、発汗作用を促すため。汗とともに毒素や体の彼が抜けます。


 
3 足湯をした状態で水を少しづつチビチビと飲みます。口の中で伸ばすようにゆっくり飲むのがコツ。


 
4 途中、湯の温度が下がってくるので、差し湯をしましょう。湯の温度が42度以下になると、効果が半減してしまいます。


 
5 6分間経ったら終了。湯から足を出し、乾いたタオルでよくふいてください。
 


6 最後に足の色をチェック。左右の足が同じように赤くなっていたらOK 。もし左右の色に違いがあれば、赤みが薄いほうの足だけあと2分追加で足湯をします。

風邪気味の時は、足湯後に喉の痛みや頭痛が軽減され、経過が良くなるものです。また、汗が出るので熱を下げる作用もあります。代謝がよくなることで、身体が本来持っている治す力、つまり自然治癒力が高まるのです。
 
足湯をしている間はできるだけ頭の中を空にして、ボーッとしてあれこれ考えないようにします。何も考えず、ただぼんやり、ゆったり。足を湯につけるだけの心地よさを、ぜひ体感してみてください。

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