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鼻水の症状を放置していたら「癌」だった!

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慢性副鼻腔炎(蓄膿症)からがんになる可能性は、決してゼロではありません。
そのため、慢性副鼻腔炎を放置してはいけないのです。
 
鼻水が長引いている状態を、軽く見ないようにしましょう。
これは医学の常識ですが、「体のどこかで炎症がずっと続いている」というのは、
望ましいことではありません。
 
程度にもよりますが、「ガン化しやすい」と言えるでしょう。
(「慢性副鼻腔炎」とは、文字通り「炎症」の1つです)
 
また「ハナタケ (ポリープ)と思っていたら乳頭腫だった」というケースもあります。
乳頭腫は、良性腫瘍ではありますが、
将来的にガンになる可能性を少なからずはらんでいます。
 
乳頭腫が小さい場合、大抵は無症状であることが多いものです。
この点が、早期発見を困難にさせており、悩ましいところです。
 
乳頭腫が大きくなってくると、副鼻腔を圧迫し、
ようやく痛みや違和感が出てくるようになります。
さらに乳頭腫が鼻腔へと進展すると、鼻づまりや、鼻血などが生じてきます。
 
このようなレベルになると、CTやMRIで検査が行われます。
鼻腔に進展した乳頭腫の場合、
その組織を取って調べる「生検」で診断することができるようになります。
 
もし乳頭腫が疑われたり、確定した場合は、
再発予防の意味でも手術になることがほとんどです。
 
その手前の段階で気づくことができればラッキーです。
 
1つ、大事なことをお伝えしておきましょう。
大人になってから喘息を発症した人は、特にハナタケに注意をしてください。
 
喘息と鼻には、さして関連がないように思われるかもしれません。
しかし喘息の人は、体内で好酸球という細胞が増えるため、
ハナタケができやすいのです。
 
喘息が成人発症した人は、中耳炎や副鼻腔炎にもかかりやすいことがわかっています。
 
喘息という病気は呼吸が苦しい上に、
耳鼻科にまつわる症状が加わりやすいという特徴があります。
 
なかなか難しいことではありますが、成人発症の喘息は、
早期に適切にコントロールしておくことが望ましいでしょう。

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