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「毛穴」ケアを正しくしよう!意外と知らない毛穴ケアについて!

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高齢になればなるほど、肌へいかなるメンテナンスをしてきたかが、反映されます。
ここでご紹介する話は、「忙しい」「お金がない」と見切りをつけてしまっている方にもスタートできる、楽チンなケアをご案内します。
 

毛穴ケアで「毛穴をなくす」なんてウソ?

毛穴ケアを対象にした内容は、今やあっという間に取得できるご時世です。更に「需要の高い毛穴ケア商品」も書きこみなどですぐに認識してしまいがちです。ですが、いかに注目されている商品、プレミアムな製品を利用していたところで、日頃の毛穴ケア方法が勘違いしていたり、お肌のメンテナンスを怠って上から塗りこむものだけに拘りを持っていては、毛穴美人はめざせんません。
 
留意してほしい事は、間違いのないケアを実践することです。取り分け、ここ数年で、特に間違った捉え方が率先してしまっていると思うのは「毛穴をなくそう!」だという情報です。読み物の表紙に出ているアイドルさんのつるんとした美しい肌を見て「美白=毛穴がない」という間違ったイメージで感じられていらっしゃる方が多く認められます。
 
でも、毛穴とは皮膚に滋養分を入れ込み、不要物質を外に出すものです。この毛穴がなくなってしまうとお肌は呼吸が不可能になってしまいます。つまり「毛穴はあって当然」のものなのです。この記事を読んでくださっている方にも「開いてしまっている毛穴」「黒ずんでしまっている毛穴」をコンシーラーやファンデーションで上から「付けて分からなくしよう」としていませんか?
 
しかし、毛穴を誤魔化そうと上から塗布してしまうと、むしろ肌の不調に陥ってしまいます。その為にも、毛穴は上からふたをするものではなく、除去してあげるものです。本当に皮膚の表面にある、毛の生えている小さな穴がクリアーになる方法を知り、毛穴に磨きをかける。それば、毛穴美人への糸口です。
 

毛穴をほったらかすと老け顔に?

何はともあれビックリするほどメンテナンスから遠ざかっていた皮膚の表面にある、毛の生えている小さな穴が、バラエティーに富んだ不都合に見舞われてしまうのです。具体的に言うと、お肌のたるみ。これは、毛穴が以前からも変わりなくするべき「開ける、閉める」という働きをかなぐり棄ててしまい、活性化されなくなっている状態です。
 
毛穴自体が、下に向かってしまって、自分で「上に向こう」とし失われていきます。1つの毛穴だけならともかく、トータルの毛穴がそうなると、顔全体はたるんでしまいます。次に、シワです。こちらもたるんでしまった毛穴同同士がくっついてしまうことから発生してしまうのです。帯状毛穴と呼ばれるもので、本来、丸型であるべき毛穴が、たるんであちらこちらが下に向いてしまったあげく、そればいくつも連なってシワ状に形を作ってしまうのです。
 
鼻の横や、ほほなどはひと際発症しやすく、この数が拡大してきてしまうといわゆる「老け顔」と化してしまいます。そして、くすみですが、これは、一番に、毛穴の中に洗い残した汚れに覆われている状態が溜まっていることが最も大きな要因です。汚れを外に出したいのに出しきれない状況にあるわけです。万が一メイクを落さず、その状態で寝てしまうとか、クレンジングをあっさりとやってしまったり・・・。そんなうちは、毛穴がどうあがいても不純物は排出してくれません。
 
しかも、さらに来る日も来る日も、上からメイクを重ねてしまっていたら、汚れは山のように蓄積していく一方です。毛穴が根詰まりしてしまうことになり、阻止をしてしまうので、オーソドックスな肌のケアをしても、求められる栄養成分を取り込めなくなるわけです。「出して、取り込む」という毛穴のメカニズムが完全に動かなくなってしまうわけです。
 
これでは、どうやっても澄みわたったお肌には近づけません。こういった様に、たるみ、シワ、くすみなど、考えられるだけのお肌の悩みは、毛穴に起因していると言えます。毛穴こそ、最優先してケアを考えてあげる決め手なのです。
 

日本と海外の常識・非常識!

ここで質問です。この記事を読んでくださっている方は、望んでいるようなコスメティックに出会えていますか?特に恒久的に活用する周辺にある化粧水は、毛穴の中に浸みる大切なものですから、ピント外れのものを使ってしまうと、思い掛けない肌の問題の引き金となってしまいます。国内ではかねてから「外国製化粧品=良い商品」とか「プレミアムなもの=効果バツグン」と考えてしまいます。ですが、調べてみれば肌の特性は全員同じではありません。同じ日本人でさえ、乾燥肌であったり敏感肌であったり、肌バリエーションは何通りもあり、各々で間違いのないケアがあるくらいです。ましてや、肌の色や、温度・湿度など過ごしているシチュエーションが違えば、ケアが違って来るのはなおの事です。つまり、外国製の化粧品がどうしても日本人に合うとは限らないのです。
 
どうしてなのか広まっていないのですが、アメリカでは国内であたりまえのように市販されている、保湿化粧水が存在しません。米国人にとっての化粧水は、モイスチャーを取り入れる意味とは違い、拭き取るためのものとなります。大抵が「不純物をピカピカにして、拭き取る」だけで終了。保湿を重要視するのは日本人ならではの文化なのです。また「一定以上、刺激があるほうがつけた印象を受ける」方もいらっしゃるかも知れませんが、日本人は傷つきやすい肌質のため、いかに刺激を与えずにお肌を守るかに比重を置きます。捉え方が土台から違うのです。
 
ここ何年かで外国製保湿化粧水も身近な存在になりましたが、日本の基礎化粧品が日本人の肌にフィットしていてハイクオリティであることは確実です。外国製商品は、日本人とは違うのです肌特性に合わせて作られているので、いくらあこがれのブランドのものでも「自分に合わない」「刺激が強い」と感じ取ったら、お構い無しに扱うのは避けることが大切です。必要になってくるのはお金を費やさずに、周りのことから肌質を快復する方法を活用することです。まず、あなた自身の肌の特性を知ること。そして自分に合った等身大の肌のお手入れを肝に銘じることが大切です。
 

たるんだ毛穴 その環境要因とは?温める?冷ます?

当たり前になっている、暖房や冷房。いつでも室温が一定に保たれて快適に過ごすことはできますが、毛穴にとっては大敵となります。毛穴は「温かい」「寒い」を感じることで開閉の活動をしているので、しっかりした気温差を感じられない場所では、なまけっぱなしになってしまいます。このままではたるみや、シワなどお肌に悪影響を与えます。
 
また、租借回数が低減した食文化では、筋肉や骨格ももろくなり、ラインがたるみみやすくなっています。ですから、自分達の力で肌を鍛え、メカニズムを復活させてあげることが大前提となります。なあけてしまっている毛穴をたたき起こして「温かい」「寒い」を教え込むのです。毛穴の開け閉め訓練をすれば、ドンドンみずから魅力的に変わっていきます。肌が本来保持しているまだ発揮されていないパワーを引き出してあげましょう。
 

毛穴のなまけ度チェックあなたはいくつ当てはまる?

 
下記項目に思い当たるものがあれば、「なまけ毛穴」予備軍です。チェック項目が多いほどなまけ度が高くなります。
 
・鼻の横の毛穴が縦長になっている。または下に向いている
・まくらの跡が残りやすい。消えるまでに時間がかかる
・春でも夏でも常に肌の表面に脂がある
・頬骨の横を斜め上に引っ張ると、毛穴が目立ちにくくなりキメが整って見える
・顔を後上へ引っ張ると、若々しくなる
・化粧水が肌に浸透しににくく、いつも手に余ってしまう
・メイク落としは、拭き取りタイプのものだけで済ませている
・最近、顔の輪郭があいまいになってきた
・特別疲れていないのに「疲れてる?」と人に聞かれる
・冷房・暖房に便りがち
・湯船に浸からず、シャワーだけで済ませている
 

簡単!なまけ毛穴予防トレーニング!

よく韓国の女優さんが美肌に見えますがなぜでしょうか?実は、環境要因そのものによるところが多くあります。まず、代表的なのがキムチなどの食べ物。血行を促進するカプサイシンや、お通じによいとされる発酵もの(乳酸菌)の摂取は美肌に導きます。そして、もう一つは、外はとても寒く、中はオンドルでとても温かいという環境。
 
つまり、その気温差によって、毛穴の開け閉めトレーニングが自然と行われているわけです。日本でも「秋田美人・東北美人」と言葉を聞きますが気温差によって、毛穴の開け閉めトレーニングが自然と行われているわけです。外と中の気温差が激しい環境では、キメの細かい肌が作られる要因と一つと言えるのです。
 
では、そんな理想的な環境に住んでいない方たちがなまけ毛穴をトレーニングするのは不可能なのでしょうか?決してそんなことはありません。肌への温度差を自ら作る「温冷ケア」を行えば問題ありません。大抵の方は、毎日、クレンジングと保湿を行っていると思います。その基本の肌ケアである「落とす」「フタをする」に「温める」「冷やす」を加えるだけで毛穴トレーニングができてしまいます。「温める」ことは、血行をよくし、栄養を取り入れやすくなるとともに、毛穴を開かせて老廃物を排出してくれます。そして、水分や栄養分を取り入れやすく「冷やす」ことで、毛穴を引き締めます。
 
この「温冷ケア」でトレーニングすることによって、帯状毛穴によるシワや、たるみ、くすみといった悩みを解消し、老化現象を抑止することができます。よくあることですが「めんどさいけど、やらなきゃ・・・」と義務的になってしまうと長続きしないものです。でも習慣化している基本の肌ケアに落とし込んでしまえば、無理なく続けることができるはずです。やはり続けることが大切です。やればやるほど、お肌は応えてくれます。毎日自分の肌をチェックするのが楽しみ!と劇的な効果が期待できるのがこの「温冷ケア」です。

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