健康と美容のために

若々しく老けない人の生活術「前向きな気持ち」編

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若々しい人とは、前向きで行動力があり、自然的な生活を心がけて、趣味などを楽しめる人。そんな、ステキナ人生を謳歌するために手軽に実践できる生活習慣をご紹介します。よい習慣が増えていくごとに相乗効果が発揮されて、どんどん若々しく老けない体になっていくことでしょう。
前向きな気持ちで何事にも前向きに取組める人というのは、心身がいつも穏やかで好奇心も旺盛。後悔や不安などの気持ちに振り回されることはありません。
 

朝一番の日光を浴びる


人間の体には、約一日の周期でリズムを刻む体内時計が備わっており、「睡眠と覚醒」、「体温や血圧の日内変動」、「自立神経の調節」などをコントロールしています。メインの体内時計は脳の視交叉上核という部分にあり、朝の光を浴びることでリセットされ、一日の活動のスイッチが入ります。
 
これがうまくいかないと、様々な生活リズムの不調を引き起こすだけでなく、全身の背細胞の生命活動にもダメージを与え、老化に直結してしまいます。そうならないために、朝起きたら10分間、外に出て朝日を浴びる習慣をつけましょう。細胞の成長、再生を促す早朝の青色光をたっぷり浴びる早朝ウォーキングもおすすめです。
 
曇りや雨の日も、太陽の光は地上まで届いています。体内にたっぷりと光のエネルギーを取り込み、元気よく一日をスタートさせましょう。
 

よく噛むことで脳もイキイキ

咀嚼は脳への刺激になる!

脳には口に繋がる神経が数多く存在しており、口を動かすことで脳に刺激を与えます。また、咀嚼運動は脳の血行を改善し、脳細胞を元気にします。ある実験では、とくに思考力や創造力などを司る前頭前野の活性化が認められたことから、咀嚼運動が認知症やうつの予防になるのではと期待されています。
 

噛みごたえのある食事を!目安は一口30回!

消化を助け、口腔内環境を整える唾液は、咀嚼によって分泌されます。よく噛む習慣は、普段の食事を噛みごたえのあるものにすることで、自然と身に付きます。玄米ご飯や根菜類など繊維質の多いものを、食事に積極的に摂り入れましょう。意識してよく噛むことにより、少ない量の食事でも満腹感が得られるので、少食習慣の定着にもつながります。
 
野球選手が試合中にガムをよく噛むのには、咀嚼することで脳を活性化させ、集中力を高めるという意味があります。よく噛むことで、口の中に消化酵素のアミラーゼを含む唾液が生まれることは、以前からよく知られていました。しかし、最近の研究によろうと、それだけでなく、咀嚼は脳を刺激し、血行を良くして、脳細胞を活性化させることがわかってきたのです。
 
ところが、近年の食卓は、噛まずに食べられるものが多く、ふかふかのパンや柔らかい肉など、ただでさえ栄養面の問題を抱えている食べ物んを、よく噛むことなく摂り入れてしまっています。このような食事を続けていると、廊下はどんどん加速。脳の神経細胞も退化し、記憶力や認知力の低下に繋がります。将来、認知症にならないためにも、しっかりと噛む習慣生活を身に付けましょう。
 

正しい姿勢は心も整える


今や、パソコンやスマートフォンは、日常生活や仕事に欠かせないものとなっています。それに伴い増えてきたのが姿勢の悪さです。画面を覗きこ妙な姿勢を続けていることで猫背になり、長時間のデスクワークで骨盤も歪みます。パソコンが入ったバックをいつも同じ手に持っていたり、通勤電車の中で片足に体重をかけて立ったりすることも、悪い姿勢に繋がります。
 
姿勢を正すことには、何よりも背筋をぴんと伸ばすこと。腹筋や拝金を自然に意識できるようなら、うまくいっています。旨を張りすぎると、お腹を付きだした来反り腰になり、かえって腰に負担がかかるので気を付けて下さい。良い姿勢を意識することで、必要な筋肉が自然に鍛えられて、体はどんどん楽になります。見た目もぐんと若くなり、表情も明るくなるはずです。
 

姿勢が悪いと不調をきたす

猫背や反り腰などの悪い姿勢を続けていると、様々な不調が生じます。たとえば、猫背は方や背骨などの骨格を歪ませ、肩こり、頭痛、八卦などの症状につながります。また、常にうつむいた状態になるため気分が落ち込み、うつ病におなりやすいといわれています。不自然な姿勢は、体だけでなく心にも歪みを生んでしまうのです。
 

ブルーなときは納豆を食べる

納豆には心を元気にする栄養素がたっぷり!!

ナットには、トリプトファンやマグネシウムなど、セロトニンの合成に必要な営業祖が豊富に含まれています。とくに、一食あたりの摂取源としては断トツの含有量を誇ります。混ぜるだけですぐに食べられるので、気分が落ち込んだ時のレスキューとして食べるのにはもってこいです。
 
納豆以外でこれらのレスキュー栄養素の優れた摂取源となるのは、バナナや落花生、ピスタ地をナッツなど。こういった食品を上手く摂り入れつつ、また別の機会にご紹介する亜麻仁油を組み合わせれば、前向きな気持ちを維持するのに大活躍してくれること請け合いです。
 
私達の施行や感情はハート(心臓)でつくられるのではなく、脳内の神経伝達によってもたらされるものです。メンタルヘルスも食事次第なのだということを、しっかり覚えておきましょう。
 

亜麻仁油でいつまでも脳を元気に


亜麻仁(亜麻の種子)は英名をフラックスシードといい、茎からは亜麻布(リネン)がつくられ、種からは搾って油が取れます。古代から食用に利用されていた亜麻仁ですが、近年では、オメガ3脂肪酸のsぐれた摂取源として注目を集めるようになっています。
 
油脂の主成分である脂肪酸は、その構造の違いから飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸とに大きく分けられます。飽和脂肪酸はバター、ラード、ココナッツ油など、基本的に常温で固体の油脂に多く含まれています。この、飽和脂肪酸は、細胞の役に立つものの、人間の体内でも合成できるので、食べ物から摂取を心が蹴る必要はありません。肉食の多い現代の生活ではむしろ箇所國なりやすく、種々の健康問題に直結するので注意しましょう。
 
一方、不飽和脂肪酸は、分子構造の違いからオメガ3、オメガ6、オメガ9という3つのグループに分けられます。オメガ6も過剰摂取になりやすい脂質なので、意識して減らすこと。オメガ9は酸化に比較的強いため加熱調理に適しています。こちらも摂取量は少量で十分です。
 
積極的に摂るべきは、オメガ3だけです。脳細胞の神経伝達をスムーズにする働きがあり、前向きな気持ちに大きく貢献します。また、アレルギーや炎症を抑えたり、認知症予防にも効果的な栄養素です。オメガ3の豊富な亜麻仁油は参加しやすく熱に弱いので、必ず生のまま食べるようにして下さい。
 
そして、絶対に避けるべきなのが、「トランス脂肪酸」です。前向きな気持ちを邪魔するばかりか、全身の細胞をことごとく破壊する恐怖の物質です。
 
およそ60兆個ある人間の細胞の膜を構成するのが物質です。ですから、普段食べている脂質の質がそのまま自分の細胞の質につながります。毎日の食事では、高オメガ3・低オメガ6・低オメガ9・低飽和脂肪酸・トランス脂肪酸ゼロを心がけましょう。
 

亜麻仁油はオメガ3脂肪酸が豊富

オメガ3脂肪酸は人間の体内では合成出来ない為、必ず食事から摂らなければなりません。亜麻仁油以外では、くるみのほか、イワシやアジなどの小型の青魚が優れた摂取源となります。これらを食べれば前向きな気持ちに!
 

疲労回復&取集病予防に亜麻仁油うがい

亜麻仁油などの良質な油を使った鵜飼は、歯周病の改善や味覚の正常化などの口腔ケア効果のほか、頭痛や不眠の改善効果も期待できます。
 
疲れたなと感じたら大匙1杯の亜麻仁油でくちゅくちゅとうがいをしてそのもまま飲めば頭がすっきり!
 

入浴法で前向きモードに!


すべての生物は、何らかのストレスにさらされると、ストレスから身を守るために特定のたんぱく質を急増させることが分かっています。最初にこの現象が確認されたのが高温下だったことから、このたんぱく質はヒートショックプロテイン(HSP)と呼ばれています。実はこれが「火事場の馬鹿力」の正体です。
 
HSPは、細胞を保護・修復する役割を持っており、免疫力強化やがん抑制が期待されています。ストレスにはポジティブなものとネガティブなものがありますが、細胞にとってポジティブなストレスは「適度な負荷」であり、私達の心身に元気と勇気を生み出します。HSPは、体に適度な負荷をかけたことで細胞が潜在能力を発揮して生み出した「馬鹿力」の源。熱や運動、小食などの適度な負荷をかけ、体の本気スイッチをONにしましょう。
 

HSPは「熱」「飢餓」「低酸素」「温度差」で生まれる!

 
熱の他、極端な寒さ、飢餓、細菌感染、炎症、低酸素などもHSP生成の起動スイッチとなります。とはいえ、健康のためにわざとそんな危険な目に遭うわけにはいきません。日常生活の中でHSPを活用するには、入浴による熱刺激が最適。熱めのお風呂に入って「火事場の馬鹿力」を引き出しましょう。
 

触れ合いで、絆ホルモンが増える


脳下垂体でつくられるホルモン、オキシトシン。子宮の収縮や母乳の分泌などに関わっていると同時に、母親の脳には働きかけて育児行動をスタートさせることで、母親と子供の絆を深める八鍬入りを持つことから「絆ホルモン」とも呼ばれます。
 
一見女性特有のホルモンのように思えますが、男性にも分泌されており、親子、男女間の愛情、仲間とのつながりなど、さまざまな絆を強めるのに欠かせません。
 
このオキシトシンを分泌させるのがスキンシップという行為です。これによって「自分が信頼されている」と感じるとオキシトシンの生成が促進され、オキシトシンの濃度が上昇すると、相手の事もさらに信頼できるようになるという、好循環を与えてくれます。人とのコミュニケーションの際にはぜひスキンシップを意識しましょう。

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