健康と美容のために

若々しく老けない人の生活術「自然的な生活」編

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穀菜食を実勢んしたり、海や山へでかけたり、日の出とともに目覚めたりといった、自然を大切にした生き方は、老けない心と体をつくります。

日本の伝統食「穀菜食」で若返る!


老けない心と老けない体をつくる食事の基本が、日本人が伝統的に食べてきた「穀菜食」です。そして、穀菜食の要ともいえる食材が玄米と大豆。これら2つを食べ合わせることで互いにアミノさんを補給試合、動物性食品にも負けないタンパク源になります。栄養面におけるそのほかのポイントとしては、高ミネラル食かつミネラルバランス職であること、高繊維食であること、脂肪酸バランスが優れていることがあげられます。つまり、全身の細胞にとって理想的な食事なのです。
 
また、栄養面だけでなく、自然と「よく噛んで食べることができる」という、紙応えのある食事が実践できるのも大きなメリット。
日々の食事を穀菜食にするだけでも、どんどん気持ちも前向きになり、いつまでも若々しい心と体を手に入れるることができるのです。
 

玄米

未精製穀物には体に必要な栄養素が凝縮されている
玄米は、白米の5倍のマグネシウムが含まれているだけでなく、そのほかのミネラルやビタミン、食物繊維などもバランスよく豊富に含む万能食材です。
 

大豆

重要なタンパク源を毎日摂取しよう!
穀菜食の重要なタンパク源であるうえに、カルシウムとマグネシウムの割合がほぼ1:1。これは細胞が正常に機能する理想的なバランス。
 

野菜

年中トマトではだめ!旬を大切にしよう
食物繊維やビタミン類を豊富に含んだ野菜は、老化を防止する強い味方。旬に心がけていれば利用の濃いものが食べられます。
 

こんな食品も積極的に食べよう

 

良質な油

体内でつくられず不足しがちなオメガ3脂肪酸を意識的に摂取しましょう。亜麻仁油が代表的な摂取源で、童謡に青魚のEPA、DHAもオメガ3脂肪酸。
 

きのこ類

腸内細菌のエサとなる食物繊維に加え、免疫力アップにつながる独自の成分も。また、程よい食感はよく噛んで食べることにもつながります。
 

果実類

様々な抗酸化成分の宝庫。これらの果肉より川に豊富な果物も多いので、農薬の心配がないものを丸ごと食べるようにしましょう。
 

海藻類

日本人の食卓に欠かせない海藻は、ミネラルの宝庫。のり、わかめ、昆布など種類も豊富です。毎日摂るようにしましょう。
 

種実類

ごまやくるみ、アーモンドには亜鉛やマグネシウムといったミネラルのほか、タンパク質も豊富。健康的な間食としてもおすすめです。
 

うつぶせに寝て、血流アップ!


一般的な脊椎動物はうつぶせの姿勢で睡眠をとりますが、人類はいつからか仰向けで寝るようになりました。しかし、自然の摂理に従えば、人間もうつぶせや横向きで寝た方が様々なメリットがあるのです。
 
まず、あおむけは口呼吸になりがちで、ウイルスやホコリがハイに新入しやすいという欠点がありますが、うつぶせだとそれを防ぐことができます。しかも、うつ伏せは胸を程よく圧迫するため、呼吸時に横隔膜を大きく動かす必要があり、自然と腹式呼吸になるのです。するとリラクゼーション効果で心地よい入眠が期待できるようになります。また、お腹を温め、背中を圧迫しないので全身の血流もよくなり、内臓や細胞の機能を高めます。
 
質の高い眠りですっきりと目覚めたい人は、是非うつぶせ寝を試してみてください。
 

眠れないときは寝なくていい


眠れないと、焦って罪悪感を抱きがちですが、実は寝つきの悪さにも大切な意味が存在するのです。
 
睡眠には、その日の出来事を記憶として定着させるという役割があります。しかし、それがネガティブな体験なら、体は眠ることを拒否し、嫌な記憶(トラウマ)が長期的に残るのを防ごうともしてくれるのです。眠れないのは、いわば体の防衛反応。身を任せていればそのうち眠れるようになるでしょう。
 
それより、慢性的な不眠をもたらす要素にこそ注意が必要です。夜、明るい照明の部屋でテレビやパソコンの光を浴びていれば、に日中と勘違いして体内時計が狂ってしまいます。用心すべきは日中のコーヒー・カフェインの覚醒作用は12時間も続くことがわかっています。普段から睡眠トラブルを抱えている人は、特にご注意を。
 

朝晩1杯の水で脳梗塞を防ぐ


水は身体のあらゆる生命活動に関わっていて、人間の体の60%以上が水分で成り立っています。そして、その20%を失うと生きていけません。まさに、水は命の源です。
 
体内の水は、毒素や老廃物の排泄を促したり、血液として全身に酸素や栄養素を運んだりしています。細胞レベルでの様々な化学反応(生命活動)にも欠かせません。
 
汗をかかなくても、私たちは1日呼吸をしているだけで500mlの水分を失います。そして、とくに水分が失われるのが睡眠中です。寝ている間は水分補給をしないため、血液もドロドロになりやすいのです。脳梗塞のおよそ4割が、睡眠中か起床直後に起きると言われているため、水分補給のなかでも、朝起きた時と夜寝る前の水は”宝の水”と呼ばれるほど重要です。整水機や浄水器を通した水を飲むようにしましょう。
 

水にカウントされない飲み物

アルコールやカフェイン飲料は一見水分ですが、それぞれ利尿作用があるため、飲むことでむしろ体内の水分が余計に失われてしまうので注意しましょう。
 

暑い時に温かいもので体を強く


エアコンによって、一年を通して快適な温度の室内で過ごすことができる時代。しかし、それがときに体調を崩す原因となります。とくに夏は、健康を損ないやすい時期。その理由は、基礎代謝の低下にあります。夏は冬場に倉br手体を温める必要がないので、基礎代謝が低下します。そのため、外部から冷やされた時にそれを自分の力で温め直すのが難しいのです。しかし、体感温度の暑さからつい冷房を強くしたり、冷たいものをたくさん食べたりするので、体温調節がおかしくなって不調を招くことになります。
 
まずは、エアコンに頼りすぎることなく、暑さや寒さに身を益させてみましょう。夏場に寒さを感じたり、冬場に汗ばんだりする室温は不自然です。暑いときは暑さを受け入れ、寒い時はしみじみと寒さを感じるのも「適度な負荷」の一環です。
 

暑い夏こそ温かい甘酒を!

江戸時代の人々は、夏場に温かい甘酒を飲むことを習慣にしていました。俳句の世界でも、甘酒は夏の季語。昔の人にとっては、暑いときに温かいものを飲むことが常識だったといえます。甘酒は「飲む点滴」といわれるほど栄養的に優れ、日本伝統の飲み物。ここでも玄米を麹で発酵させた玄米甘酒を選ぶようにしましょう。
 

歯磨き粉を使わずに歯を磨く


成人の9割近くが罹患しているという歯周病。毎日の歯磨きを欠かさない人も多いと思いますが、実は、その習慣こそ歯周病を引き起こす原因になっているかもしれません。
 
というのも、文明とは隔離された辺境で暮らす先住民には歯磨きの習慣がなく歯には歯垢や歯石がびっしりと付着しているのに、虫歯や歯周病にかかっている人はまったくいなかったという報告があるのです。
 
口腔内にも様々な細菌が棲んでいます。この細菌のバランスが見られることが問題です。そして、それを引き起こすのが、食生活であり、間違った口腔ケアです。
 
とくに、白砂糖や精白小麦粉などをたべるようになってから虫歯が増えたと言われています。ですから、穀菜食を中心に食生活を整えることが、ひいては口腔内の環境を健康な状態に戻すことに繋がります。
 

夜は暗い環境で過ごす


自然の摂理にさ変わらない理想的な生活サイクルは、日の出とともに起きて活動を始め、日が落ちるとともに活動をやめて休息すること。現代の生活では、太陽と共に寝起きするというのはなかなか難しいところですが、せめて夜寝るまでの時間は、ゆったりと、リラックスして過ごすようにしたいものです。
 
そんな夜の時間にぜひ取り入れてほしいのが間接照明。寝る直前まで部屋全体を明るく照らした状態で過ごすのではなく、できるだけ夜は部屋を暗しく、外の環境に近づけるようにすることで、新進も睡眠に向けた休息モードへと切り替わります。
 
夜は、10時~翌日の2時までの間をできるだけ睡眠にあてられるようにしましょう。この時間は成長ホルモンの分泌がピークになる時間帯なので、細胞レベルの治療が盛んになり、質のよい睡眠ができます。
 

避けるべき光

早朝の二っ子に含まれる自然の青色光(ブルーライト)は、細胞の活性化を促してくれますが、照明やテレビ、パソコン、スマートフォンなどの画面から発せられる人口の光にもブルーライトが含まれているため、細胞たちに「夜明け」であると誤認させてしまいます。その結果、なかなか寝付けなかったり、睡眠の質が低下したりすることに。夜は出来るだけこれらを遠ざけましょう。
 

入れるのも出すのも姿勢が大切


慢性的な便秘に悩んでいる人は、便秘薬を常用しがちですが、これは根本的な解決にはなりません。便秘を改善するには、やはり食事。当たり前ですが「水」と「食物繊維」をしっかり摂ることが何よりの便秘対策なのです。穀菜食をしっかり食べて食物繊維をたっぷり取り入れてください。
 
そして、便秘解消の意外なポイントがトイレでの姿勢です。猫や犬が排便するとき、お尻を上げて爪先立ちのようになります。これは人間がしゃがんで前かがみになった時と同じ姿勢。そうすると直腸が引っ張られ、腹筋を使って便がスムーズに流れ出るように体の内側が整うです。実際、しゃがんで排便をするアジア圏の国では字や直腸がんなどがほとんど発生しないと言われています。「入れる」(食事を摂る)ときと同様に、「出す」(排便する)ときにも正しい姿勢が重要なのです。
 

アレルギーが減るペットとの暮らし


アレルギー疾患が蔓延しているのは、現代の生活が清潔になり過ぎたからだー。このような、いわゆる「衛星仮説」が、世間でも比較的よく知られています。そして、生まれて名もないころから家畜やペットが身近にいる生活をしていると、喘息などの病気のリスクが低くなるということが言われるようになってきました。なぜそうなるかという点については、これまで「動物と暮らすことでアレルゲンが増え、それによって免疫システムが鍛えられる」という考え方にとどまっていました。
 
しかし、アメリカの近年の研究によると、犬を飼っている家のハウスダストの中には、人間の消化器官にも棲んでいる細菌が多数いたことがわかっています。つまり、この細菌たちを取り込むことで腸内細菌が多様になり、免疫力が高まるのではないかと考えられるのです。

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