健康と美容のために

若々しく老けない人の生活術「趣味を持っている」編

この記事は3分で読めます


定年退職後はやることがなくなって一気に老けたというのは、よく聞く話。心から楽しめる趣味を持つことは、心身の若々しさに欠かせません。
 

細胞が喜ぶ自然の音を聴く


私たちは音無くしては行きていけません。完全に音を遮断した部屋で1時間過ごすだけで、精神状態が乱れるほど。音という情報は、心や体に大きな影響を与えているのです。
 
老化の顕著な症状の一つに、耳が遠くなる「難聴」があります。加齢によって耳がある程度聞こえなくなるのは仕方ないことなのですが、老人性難聴は個人差が非常に大きく40代で補聴器が必要な人もいれば、80代を過ぎても日常生活に支障をきたさない人もいます。
 
そこに関与しているのはやはり生活習慣。食生活や運動などで細胞への悪影響を与えるものはもちろん、ヘッドフォンで大音量を聴く習慣があると、若い人でも耳にダメージを受けます。難聴になるということは、耳の問題だけでなく、認知症などのリスクが高まり、転倒しやすくなるといった、様々な健康問題の引き金にもなるのです。
 
自然で良い音を聴く習慣を身につけて、細胞を喜ばせましょう。音楽を聴くのと同様に楽器に親しむのもそても効果的。楽器の演奏経験者は、そうでない人に比べて、視空間認識や認知力の柔軟性、新たな情報に対する脳の適応力といった、検査で好成績を示したという研究成果もあります奏でる音そのものが影響を与えることはもちろん、楽器を弾くという行為が脳を活性化する刺激を与えるのだと考えられます。
 

良い音の振動がもたらす心と体への影響

免疫力アップ

白血球の一種であるNK細胞を活性化させます。これにより、最近やウイルスに感染した細胞や以上を起こした細胞を取り除く働きだ高まります。さらに、異物を認識するための物質(抗体)も増加し、外敵から体を守ってくれます。
 

リラックス効果

怒りのホルモンとも呼ばれるアドレナリンの分泌が抑えられるとともに、癒しの脳波であるα波を分泌させるなど、心をリラックスさせると同時に、精神活動を活発にします。心の「静」と「動」、このバランスをコントロールすることで、県央的な精神状態へと導いてくれます。
 

生活環境に緑を取り入れる


何かとストレスの多い日々の暮らしに「癒し」を取り入れたいという本能が私たちを突き動かしているのか、ガーデニングや家庭声援が根強いブームです。緑の多い場所に引っ越したり、本格的な農業を始めたりするのとは対照的に、今ある環境の中に緑を取り入れるという方法なら、手軽に始めることができるのでおすすめです。
 
特にガーデニンgっや家庭菜園は、毎日の世話を習慣にすることで体を動かす絶好の機会となります。また、外に出る機会が増えるので、紫外線の恩恵も受けやすくなります。さらに家庭菜園では、自分たちで野菜を作って食べられるのも楽しみの一つです。
 
家での”緑習慣”に加え、積極的に緑の多いところに出かけるようにすると”緑パワー”が生活を彩、心身に良い影響を与えてくれます。
 

指先を動かして老けない脳に


老けない体を作るためには、体の司令塔である脳を老けさせないことが不可欠。そこで大切なのが、指を動かすということです。
 
脳には、私たちが体の様々な部位を動かすときに機能する神経細胞があります。この中で手・指・顔というのは、他の部位に比べて特に細かい動きが要求されます。そのため、動きを担当する神経細胞の数が多く、これらの部位を意識して動かすようにすれば、脳に効率よく刺激を与えられるのです。
 
楽器や陶芸、絵画や料理など、手指をよく使うような趣味を持つと、脳の若さの維持にも効果的。日頃から手指を動かすことを意識するだけでも役立ちますので、積極的に脳に刺激を送るようにしましょう。
 

山登りやキャンプで逞しく


あらゆるものに神が宿る、”八百万の神”という自然崇拝。ヤマハその象徴t系な存在であり、山岳信仰として受け継がれています。登山は、そんな山が持つ自然の強さ、豊かさ、そして怖さに触れながら、心身を鍛えることができる素晴らしい機会です。
 
何よりもまず、たくさん歩きます。山道のノボリクダリを通じて、足腰が鍛えられます。高山では徐々に酸素が薄くなり、呼吸にも適度な負荷がかかることによって、体に良い刺激を与えてくれるのです。
 
比較的簡単に登れる山から、ぜひスタートしてみてください。本格登山でなくても、ちょっとしたハイキングやトレッキングなどもおすすめです。頂上にたどり着いた時の達成感や心地よい疲労感は快感となり全身お細胞が目覚めるはずです。
 

芸術に親しみ知的好奇心を刺激


脳は加齢とともに脳細胞が破壊され、衰えて行くものだと信じられてきましたが、1990年代後半にアメリカで行われた研究で、中高年ののでも新しい神経細胞が生まれることが突き止められました。そのために有効な方法が、知的な刺激を得るということです。同じような研究は他でも行われており、脳のアンチエイジングへの取り組みも大きく変化しつつあります。
 
美術館や博物館、映画やコンサートなど芸術を鑑賞することは、知的好奇心の刺激にもってこい。それまで知らなかった世界を知る、歴史や物語にワクワクするなど、脳は幾つになっても新しい刺激を求め、それによって成長を繰り返します。
 
生活の環境の中に、知的好奇心をくすぐり感性を磨けるような機会を増やして行きましょう。

あわせて読みたい

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このサイトについて

健康と美容のために

最近の投稿

RETURN TOP